
スケートリンク・その他の怖い話−62000/10/12 更新 こわい話を読んだ後は,必ず厄除けを行って下さい.厄除け方法は,怖い話のトップページヘ. |
| 国道18号 横川〜軽井沢 碓氷峠旧道 ゆれる霊の影(ファミレスレジ前発売・怖い話カセット総集編より)(9月10日登録) |
| 音声でも聞く事が出来ます.(ここをクリック) 9:55 真夜中に,一人で聞くと,恐怖感倍増です. (碓氷峠,旧道.ここは確かにバイパスに比べ,グッと交通量は減り,夜中はかなり怖い) 群馬県高崎市の通信関係営業担当者の体験談です. ある日,軽井沢のお客さんから夜に呼び出しがあり,行く事になった.碓氷峠旧道に差し掛かったのが夜8時30分頃. しばらく旧道を走ると左側の窓をたたく音が聞こえた.最初は何か物が当たっているのかと思ったが,明らかに「コンコンッ」とノック している音が聞こえるのだ.車は動いているのに,その音はどんどん大きくなって行った. 気持ち悪くなり,車のスピードを上げた.すると,急に人の大きさの白くてフワッとしたものが目の前に現れ,車に近付いて来るのだ. 急ブレーキを踏んで停まったが,その瞬間に消えた.恐怖で汗びっしょりになっていた.一体今のは何だったのだろうか?とホッとし サイドガラスを見てビックリ.白い半透明の顔をした男がガラス越しにこちらを見ていたのだ.逃げるようにこの場を離れた. 2ヶ月後・・・雨の夜. 再び,軽井沢のお客さんから呼び出された.時間は夜7時.今回は,前回の体験があった為,先輩に事情を話し,同行してもらう事に した.運転も先輩に任せ,自分は助手席に乗る事にした.先輩はバイパスと旧道の分岐点であえて「旧道」を選択.遊び半分で「一度 お目にかかってみたいものだ」などと強気の発言をしていた. そして,「前回,ここの所で白い物が見えたのです・・・」と先輩に説明を始めたその瞬間,杭(くい)を打つような音が聞こえてきた. 車を停めて聞いてみたが,パタッと音がやんだ.そして,すぐ後ろから男の声が聞こえてきた.車に戻りかけたその時,再び杭を打つ 音が聞こえてきた.恐怖のあまり猛スピードで走った.音は遠ざかって行った. 所が,廃止された鉄道のレンガ造りのトンネル前に来た時,5〜6人の男のカゲがゆらゆらと立っていた. 先輩は,目を見開いたまま,苦しそうにうなり始めた.5〜6人の男が何かをつぶやきながら,車をとり囲み始めた.ドリンクホルダー の缶ジュースが突然噴き出した.その空き缶を窓から投げ捨てた.すると,一瞬にして辺りは静まり返り,先輩の金縛りは解けた. 横川〜軽井沢間の鉄道工事は,急勾配だったため,大変な難工事だった所なのだ. |
| 西伊豆〜山中湖での話(稲川淳二の「木枯らし吹く夜の怖〜いお話」カセットより)(9月12日登録) |
| 音声でも聞く事が出来ます.(ここをクリック) 12:34 真夜中に,一人で聞くと,恐怖感倍増です. この話は,稲川淳二さんがまだ,大学生時代の話です. 夏休み,友人達と西伊豆に行く事になった.行き道で,2台前の車が黒猫をひき,その猫を次の車がひき殺すと言う場面に出くわし, これから起こる事を予感させるような旅行の始まりになった. 西伊豆に,丁度釣りが出来るように,海に突き出した岩場があり,友人達と夜釣りに出かけた.時間は夜中の3時頃. 友人達は旅館に引き上げて行った.しかし,稲川さんだけは,なぜか一人残って,月夜の中,そこでゴロンと横になった. 足を海水にブラブラとつけたりするのも気持ち良かった.ある瞬間,サンダルが海に落ちたので,横の岩場にまわり,取りに行った. その瞬間,何かが浮いているような気がしたが,何なのかも気にせず,再び横になって寝ていた. 日が昇り,朝になった.友人達がボートで「オーイ」と声をかけてきた.すると,警察のボートもやってきて「そこをどいてくれ」と,突然 言われる.すると,自分が寝ていた岩場の真下に潜り込んだ.何と男女二人の心中死体だったのだ.死亡推定時刻は夜中の2時 40分頃.何と,死んだ直後にここに来た事になる. 「気持ち悪いなぁ」と言う事になり,同行した友人の家の別荘が山中湖にあるので,そちらに行こうと言う事になった. 山中湖到着後,西伊豆滞在組では,「仲間とみんなで手をつないで,とても浅い所で海に入ったら,女の子が一人溺れて死亡した」との 連絡が入ったそうだ.もう一人,がたいの大きいガッチリした男性も溺れた.その男性の話によると,「いきなり海に入ったら,足をグッ と強い力で引っ張られた」との事だった. このような話を聞き,暗くなった稲川さん一行.山中湖の別荘に到着したら,景気付けに夏の間だけやっているディスコへ行く事にした. しかし,友人の別荘は,親戚が使用していた為,他の別荘を紹介してもらった.そこは,古くて大きい屋敷造りの家だった. みんなでディスコへ車で向かったが,稲川さんだけ先に一人で帰った.しかも,なぜか歩いて. この別荘は,玄関を開けると長い廊下がある.広い庭があり,広い板の間もある.庭に面した広間が今回寝る部屋.この部屋には 床の間があり,まわりにL字型の廊下が付いている.廊下と部屋の間には障子があり,廊下と外の間には昔風のガラスの戸がついて いる.庭の片隅には井戸もあると言う構造だった. 稲川さんは酔っ払っていたので,そのままこの部屋にゴロンと寝た.しばらくすると,車のライトがスーッと横切った.(しかし,後で考え ると森の中にある屋敷だったので,道路からのライトの光など見えるはずはなかった)「みんな帰って来たな」と思うと,「ワイワイガヤ ガヤ」と聞こえてきた.しかし,それがテレビの放送終了後のような「ザーッ」と言う音だと気付く.(その後,心霊体験をする時には, この音がよく聞こえるそうだ)10秒〜20秒程その音が聞こえたが,その直後,自分が部屋の中にいるのに,外の景色が見えた. 井戸の方向に,白い服を着て,黄色いものを巻きつけ,髪の毛を剃っているお坊さんが,森の中から現れた.顔はハッキリ見えない. 手と足はハッキリ見えた.(その後の心霊体験の多くは,顔がハッキリ見えず,手と足はハッキリ見える事が多いそうだ) 足は3センチ程地面から浮いていた.そして,そのお坊さんが部屋へ入った.すると,次の瞬間,自分も部屋の中に入っていた. 「あっ,こっちに来るんだな」と稲川さんは感じた.そして,「ガラガラガラ」と外側のガラス戸を開ける音が聞こえた.そして,障子を 開けた.ただ,実際の障子は閉ったまま.お坊さんの開閉した障子が2重写しになって見えたのだ. お坊さんは,ずっと稲川さんを見ていた.稲川さんもウス目を開けて見ていたが,お坊さんが,一歩一歩自分の方に近付いて来た. しかし,歩く歩幅より,実際に近付いて来るスピードの方が早かった.そして,自分の視界から消えた. すると,突然耳元に「ハーッ」と息を感じた.お坊さんがジッと稲川さんを見ている.そして,お経とも説教とも言えるような声を唱え 始めたのだ.稲川さんは金縛りで動けない. と,次の瞬間「ガラガラガラッ」とドアが開き,「おーい,淳二,寝た?」ともう一人,友人が帰ってきた.友人は稲川さんの横に, そのままゴロンと寝た. するとまた「お経」のような声が聞こえ,その友人も苦しそうにしていた.そして,友人を横目で見たら,友人の首がないのだ. 真っ黒で見えないのだ.「エーッ!」と思った瞬間,ヒューッと何かが降りて来た.お坊さんの耳から前の顔だけが「ヌッ」と降りて 来たのだ.そのまま気が遠くなってしまった. 翌朝,他の友人達が布団を上げる音で目が覚めた.友人と稲川さんは遅れて起きて来た.稲川さんの友人は,「淳二,いい加減に しろよ.夜中に俺に説教するんじゃねーよ」と言う.しかし,稲川さんは「俺,そんな説教なんてやってないよ」と答えた. すると,他の友人達が「ワーッ」と泣き出した.異様な雰囲気.他の友人達の話によると・・・ みんなで遅れて帰ってきたら,稲川さんの前に白い服を着た男がおり,立ったり座ったりしていたそうだ.もう一人の友人が,いつも 白いパジャマを着ていたので,その友人だと思い,その友人に「お前,夜中に何やってんだよ」と言おうと近付いたら,その白いパジ ャマの友人は,稲川さんの横で既に寝ていたのが見えたそうだ.そこで,みんな怖くなり,布団にもぐってしまったとの事だった. 気持ち悪くてみんなすぐに帰る事にしたそうだが,帰りにも白い陽炎のようなものを見た人もいた. 後でわかったのだが,この屋敷は,山中湖の桟橋に近く,この桟橋に,事故や自殺した人達の死体が流れ着く事が多いそうだ. そして,上がった死体をこの屋敷の井戸で洗い,その死体を一時,この稲川さんの寝た部屋に置いておくそうなのだ・・・ 現在も,このお屋敷があるのかどうかはわからない. |
| お屋敷に住む女性(稲川淳二の「木枯らし吹く夜の怖〜いお話」カセットより)(9月12日登録) |
| 音声でも聞く事が出来ます.(ここをクリック) 11:01 真夜中に,一人で聞くと,恐怖感倍増です. テレビの取材で静岡に出かけた時の話. あるデッカイお屋敷作りの旅館にスタッフと合計5名で泊まることになった.当初,稲川さんだけは離れの部屋を案内され,そこに荷物 を置いた.そして,他のスタッフは一人部屋が一部屋.三人部屋が一部屋を与えられる.飲み会部屋は,一人用の部屋を選択. そして,飲み始める.かなり酔うくらいに飲んで,まずカメラマンの一人が早めに寝る事になった.その時,稲川さんは,「一人だったら 俺の部屋で寝ていいよ」と,自分一人用の部屋に別の人を寝かせる事にした.残った四人で,再びお酒を飲み始める. かなり時間が経過し,稲川さんはトイレに立った.しかし,なぜか「このまま寝たい」気分になり,三人用の部屋にトコトコ歩いて行き, 寝る事にした.ここは大きなお屋敷.従って,その部屋に行くのには,階段を降り,長い廊下を渡り,池と小川を横目に三人用の部屋 に行くのだった. トイレに寄った後,部屋に近付くと,障子が少し開いており,外の明かりが漏れていた.三つ敷いてある布団の一番廊下側の布団が 盛り上がっており,既に誰かが寝ていたそうだ.「起こしては悪いな」と思い,部屋の電気も付けず,その人を越えて,自分は部屋の一番 奥側の布団で寝る事にした.しかし,この部屋は古いお屋敷造り.部屋の一番奥に,開かずの部屋があるようで,おぜんが置いてあった のが見えた. 寝ていると異様に寒く,時々,ものすごい稲光と豪雨.稲光が光ると,ガラス窓の先に女の人の姿が写ったそうだ. この時なぜか,稲川さんは「あっ女の人が穴ぼこ掘ってる」と思ったそうだ.そして,次の瞬間「ハーーーーッ」「ハーーーーッ」と,かすれた ような,空気が漏れたようなような,苦しそうな息をする音が耳元で聞こえた. 横に寝ている人は,アゴの所まで布団をかぶっていて,横顔が真っ黒なシルエットになっている.でも,「ハーーーーッ」「ハーーーーッ」と 言う音は,この人と違う所から聞こえてくるのだ.すると再びバリバリバリッと言う凄い稲光.ガラス越しにはまた女の人の影が揺れていた. これを何度か繰り返した. 朝になって目が覚めた.通常,稲川さんは他のスタッフよりも早起きなのだが,起きてみると隣で寝ていた人が既にいない.布団はきれい になっていた.自分の荷物を置いてある部屋に向かうが,途中にある「飲み会部屋」をのぞいてみると,昨日最後まで飲んでいた3人が そのまま飲んだくれた姿で寝ていた. そして,自分の荷物を取りに向かうと,そちらの部屋から一番最初に寝たカメラマンがやって来た.「おはようございまーす」 これで自分を含めて5名.と,言う事は,三人部屋で稲川さんの隣に寝ていたのは誰だったのだろうか? しかも,飲み会部屋で寝ていた三人は,起き上がり次のように言った.「昨日の夜さあ,すっごい嵐だったろ.だから,窓閉めきっちゃって 暑くて暑くて眠れなかったよぉ」と.そうなんです.真夏だから暑くないといけないんです.稲川さんだけなぜ寒かったのでしょう・・・ それとなく,旅館の人に聞いてみると,「昔,このお屋敷には,大変偉い人がいて,静養なのか,伝染病なのかわからないが,ここで 隔離されて亡くなったようだと言う噂があります.詳しくはわからないのですが・・・」との事だった. |
| 心霊写真の顔(稲川淳二の「木枯らし吹く夜の怖〜いお話」カセットより)(9月12日登録) |
| 音声でも聞く事が出来ます.(ここをクリック) 6:02 真夜中に,一人で聞くと,恐怖感倍増です. 稲川淳二さんが「夕やけニャンニャン」のレギュラー時代の話. 当時,心霊写真コーナーを片岡鶴太郎さんが担当していたが,都合が悪く,稲川さんが担当した時の事.心霊写真総集編のような特集 で,一番反響のあった写真を紹介した.その写真は,宴会部屋での写真.窓ガラスに丸い顔をして歯をニッと横に広げた同じ顔が四つ 並んでいると言う写真だった.しかも,この写真を撮影した宴会部屋は最上階.とても,窓の外からいたずら出来る状況ではない写真だっ た. この日の生放送の仕事終了後,翌日の長野でのテレビ番組ロケのため,長野にその足で向かった.旅館に到着したのは,夜遅い時間. 部屋に通されたが,夜なのにカーテンは開けっぱなしになっていた.普通,夜だったらカーテンを閉めておくものだけど・・・と思ったが, 疲れていたので,自分で布団を敷いて寝る事にした. シーツをかけてビックリ.丁度自分のアゴに来る部分に,10センチ程の血がポタッと付いている.しかも,洗濯した後がなく,血が付いて 間もないような状態.お客さんにこのようなシーツをそのまま出すなんて・・・と,さすがに気持ち悪くなり,そのシーツは片付け,部屋の中 の座布団を3枚重ね,ポケットビンでお酒を飲み始めた.疲れていたので,ウトウトしたり,チョコチョコお酒を飲んだりを繰り返していた. しばらくすると,スタッフの一人が部屋に入ってきて,自分をジッと見ている気配を感じた.稲川さんは,疲れていて声も出ない状態だった が心の中でその人に「まいったよ.疲れてて体が動かないよ」と,意識もうろう状態で訴えていた. しばらくするとその人は,帰って行った.再度,お酒を飲みながら,ウトウトしていると,次の人が部屋に入って来て,自分を見ていた. 再び稲川さんは「ゴメンネー,今日は疲れちゃってて」と,声も出さずに訴えていた.その人も帰って行った. すると,また,次の人が来た.突然ポンッと顔が現れたので「あーどーもねぇ.疲れてて・・・」と訴えた.全部で4名来たのだ. また,ウトウトしていた.しばらくすると,キリッと頭がさえた.スタッフではないのだ. 全員目がキリッとしてて,歯をキリッとむき出していたのです.昨日の心霊写真コーナーで紹介した四人の顔だったのです. |
| 岐阜の古屋敷で真夜中走りまわる子供の霊(稲川淳二の「木枯らし吹く夜の怖〜いお話」カセットより)(10月12日登録) |
| 音声のみで聞く事が出来ます.(ここをクリック) 4:37 真夜中に,一人で聞くと,恐怖感倍増です. 岐阜の古い屋敷で夜中に走りまわる子供の足音 文章は省略します.音声でお聴き下さい. |
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