スケートリンク・その他の怖い話−5

2000/10/11 更新 こわい話を読んだ後は,必ず厄除けを行って下さい.厄除け方法は,怖い話のトップページヘ.


国道128号 千葉御宿サイドガラスに写る女性の影(ファミレスレジ前発売・怖い話カセット総集編より)(9月9日登録)
音声でも聞く事が出来ます(ここをクリック) 9:14

真夜中に一人で聞くと,恐怖感倍増です.

(サンドライブイン前バス停先のドライブインから勝浦方面)
 千葉県房総半島を営業担当している人の実体験です.
 ある日,営業のため,車を運転していたら,突然頭痛に襲われ,ドライブインの駐車場に車を停めた.すると,一瞬,左側の
 サイドウィンドウ越しに白い影の女性の姿が写っていた.ビックリしてもう一度見てみると,その影はなく,「疲れているから気
 のせいだろう.」と思い,次のお客さん先に移動した.そして,その店先の人にその話をすると,全く同じ体験をしていた.また,
 他の知り合いも結構同じ体験をしているとの事だった.
 気持ち悪くなり,今日は帰りたい気分だったが,どうしても,もう1件まわる予定があり,勝浦へ向かう.
 しばらく走ると右カーブの途中にかなり大きな物が落ちていた.スピードも出ていたので,よけきれず踏んでしまう.車を停め,
 見てみると,女性用のかなり年代物のバッグだった.しかも,この日は晴れだったのに,ビッショリ水で濡れていたのだ.
 そして,先を急ぐ.先程のバッグの事が気になり,考え事をしていると,いつもと違う道に入っていた.そして,周辺はどんどん
 暗くなり,道も狭くなって行った.「これは,道を間違ったな.」と思い,Uターンしようとすると,ワンピース姿の女性が一人歩いて
 いた.その女性に勝浦までの道を聞く事にした.その女性の肩には,先程自分が道路で踏んだハンドバッグと全く同じ物をかけて
 いたのだ.気持ち悪かったが,道もわからなかったので,聞いてみた.すると女性は「丁度今から車で出掛けようとしていたから,
 後をついてきて下さい」と言う.そこで,ついて行く事にした.その女性の白い車について行く事にしたが,地元の道に慣れている
 らしく,かなり早いスピードで走っていた.ついて行くのがやっとだった.
 しばらくすると,あるカーブで,レーサーのようにものすごいスピードに女性の車が加速した.そして,自分も追い付こうとスピードを
 上げ,カーブに入ってビックリ!!
 急ブレーキ,そして,ガードレールギリギリで何とか停まる事が出来た.
 何と,そこは,「行き止まり」だったのだ.そして,女性の白い車はどこにもいなかった.カーブの所に,あの女性のハンドバッグだけ
 がライトの光に照らされていた.
 気持ち悪かったが,自分がどこにいるのかわからなくなり,大きな道に出たいと引き返した.そして,走っていると,左側のウィンドウ
 に女性の白い影が写っていた.そして,その白い影は窓をスリ抜け,自分の方にどんどん近付いて来るのだ.ぶら下げていたお守り
 も大きく揺れた.そして,自分の頭を押さえたのだ.車は右側に傾き,「助けてくれー!!」と叫び,急ブレーキを踏んだ.
 そこから先の記憶は全くないのだ.そして,気が付いたら外は明るくなっており,自分がいた所は,昨晩あのハンドバッグを踏んだ
 所だったのだ.

国道134号 逗子・南郷上ノ山公園 丘の上の品川ナンバー(ファミレスレジ前発売・怖い話カセット総集編より)(9月9日登録)
音声でも聞く事が出来ます(ここをクリック)

真夜中に一人で聞くと,恐怖感倍増です.

(逗葉新道料金所先:南郷交差点から南郷上の山公園ヘ向かう道)
 ドライブ好きの男性の体験談です.
 よく友人の車数台とつるんで,夜のドライブに出かけていた.この日も友人の車3台で出掛けた.
 逗子にある高台の公園ヘ寄る事にした.自分の車が先頭だった.そして,頂上に付き,後ろを走っていた友人達から言われた.
 「先を走っていた車,いないなぁ」.これを聞いて「おかしいな」と思った.後続の2台の車の運転手は,口をそろえて次のように
 言うのだ.「この坂道を昇っている時,ものすごい勢いで俺達の車を追い越して行った車がいたよな.」と.
 しかし,ここの頂上は,袋小路.つまり,行き止まり.しかも,ここに来るためには,道路が一本しかないのだ.
 気持ち悪くなり,引き返す事にした.そして,友人2台を先に行かせ,自分は最後に行く事にした.坂を下っていると,ビックリ.
 突然,ものすごい勢いでカーブをはみ出し坂を昇ってくる車とぶつかりそうになったのだ.「危ない!」と思い,スレ違ったその車
 を見ると,色は白,そして,サイドに「46」と言う番号のステッカーが貼ってあった.ナンバーは品川ナンバーだった.
 そして,先を下っている友人2台に合図.もう一度坂道を昇る事にした.
 しかし,頂上に到着すると,他に車はなかったのだ.
 そして,その友人達は,「そんな車見なかったよ.」と言う.しかし,片方の一人が突然蒼ざめて行った.
 「もしかして,その車,色は白で,サイドにステッカーを貼っていなかったか?ステッカーの番号は46.車のナンバーは品川で・・・」
 「そっそっそうだ!」と答えると,その友人は黙ってしまった.
 あとで分かったが,この友人の車だったそうで,丁度1年前の七夕の日に,交通事故で亡くなっていたのだった.

三浦半島 国道16号 トンネルに宿る女の霊(ファミレスレジ前発売・怖い話カセット総集編より)(9月10日登録)
音声でも聞く事が出来ます(ここをクリック) 10:01

真夜中に一人で聞くと,恐怖感倍増です.

(観音崎灯台駐車場を三崎方面に左折してすぐのトンネル.有名スポット)
 ある男性の彼女とのドライブでの出来事です.
 この日,この男性の車のエンジンのかかりが悪かった.バッテリー交換時期が近付いていたのだ.しかし,何とかなるだろうとの
 事で出発した.
 横浜方面をドライブ,金沢八景,そして,道路も空いていたので,観音崎まで足を伸ばした.この灯台駐車場で休憩.夜8時頃,
 つるぎ崎の友人宅に寄るため,駐車場を左折,トンネルに入った.すると,女のうめき声が聞こえた.彼女は気付かなかった.
 すると,トンネルの真ん中で突然車のエンジンが止まった.エンジンルームを見ようと車を降りた.再び女のうめき声が聞こえた.
 突然,彼女が悲鳴を上げた.見てみると,ガードレール越しに,女の白い手が伸びてきて,彼女の肩をつかもうとしていたのだ.
 急いで車に乗り,エンジンをかけようとするが,全くかからない.そして,再び彼女の方を見ると,白い手はなかった.
 タクシーが通りかかったので,事情を話し,バッテリーチャージしてもらう事にした.そこで,再度試しにセルをまわすと,不思議な
 事に,エンジンは一発でかかったのだった.尚,タクシーの運転手も2年程前,江奈湾(えなわん)の海岸で乗せた女性客が,この
 トンネルの真ん中で突然消えたと言っていた.
 気持ち悪くなったので,予定変更して帰る事にした.辺りは,激しい雷雨になった.すると,これから訪ねる予定だった友人が,ビショ
 濡れになって歩いていた.友人を後部座席に乗せると,「今まで誰か乗っていたの?」と言う.自分でも確認してみたが,シートが
 濡れていて,温かかったのだ.ずっと助手席の彼女と二人だったのに・・・
 友人にこれまでの経緯(いきさつ)を説明すると,「似たような話を聞いた事がある」との事だった.その友人を送り,出発したのは
 深夜1時.再び異変が起こる.友人は降りたのに,後部座席から音がする.ルームミラーで見てみると白い物が動いているようだった.
 何かがいたのだ.気が動転していつの間にか自宅と反対方面に走っていた.江奈湾の近くだったのだ.急いで戻ろうとした時,
 エンジンが突然止まってしまい,再びあの女のうめき声が聞こえてきた.そして,ステレオのボリュームを最大にした時のように,
 どんどん大きな音になって行った.エンジンも中々かからない.次に金縛りにあい,激しい頭痛に襲われた.ルームミラーには,
 ハッキリ女の影が写り,何かを言っているようだった.必死に車外に出ようとしたが,体が動かない.女の影は,自分の前にまわり
 両腕を押さえつけ,にらんでいた.そして,次に首を締め付けてきたのだ.「助けてくれーっ」.その後の記憶はない.はじめての体験
 で,それ以降も同様の体験はない.尚,首を締められた場所は,タクシー運転手が「トンネルで消えた女」を乗せた場所だったのだ.

国道139号 富士山樹海の霊(ファミレスレジ前発売・怖い話カセット総集編より)(9月10日登録)
音声でも聞く事が出来ます(ここをクリック) 13:02

真夜中に一人で聞くと,恐怖感倍増です.

(富士宮から河口湖に向かう樹海周辺.富士五湖はあちこち有名スポット有り.樹海周辺は特に夜間走行は危険.)
 ある営業男性の体験談です.
 夜7時頃富士宮市内での仕事を終え,中央高速・河口湖インターを目指した.白糸の滝を越えると小雨.外は暗く,青木ヶ原樹海
 の看板が見えた.気味悪いので,早く帰りたいと,思いながら走っていたら,男のうめき声が聞こえてきた.樹海への迷い人かと
 思い,一度車を止め「誰かいるのか!」と声を掛けてみるが,反応はなかった.そこで,再び走り出す.しばらくすると,また,男の
 うめき声が聞こえてきたのだ.自分を呼んでいるかのようだった.気持ち悪くなり,100キロ近いスピードを出したのだが,青白い
 顔をした男が追っかけてくるのだ.しかも,どんどん近付いてくるのだ.
 しばらくすると,赤い懐中電灯を持った男性が目の前に現れた.取締りの警官だったのだ.事情を話すと「おかしいなぁ.先程の
 ドライバーも同じ事言っていたなぁ・・・」との事だった.納得行かないまま自宅に帰った.
 その後,この男性は,意識的に富士五湖方面へ来るのは避けていた.しかし,彼女とのドライブでもあちこち行きつくしていたし,
 時間も経過していたし,当時と車も代わっていたので,行く事にした.陽が落ちない内に戻る事を心に決めて.
 1年ぶりの富士五湖周辺.早めに戻ろうとしたが,「ここまで来たら,白糸の滝も見てみたい」と言う意見に押し切られ,シブシブ
 向かった.時間は夜8時.そして,青木ヶ原樹海の看板を越えた頃,彼女が突然頭痛に襲われ,苦しみ始めた.そして,「うめき声」
 になった.彼女の顔は死人のようで,「後ろのシートに誰かがいる」と,指さした.しかし,何も見えない.すると彼女は「ここにみんな
 集まってくる」と訳のわからない事を言うのだ.とにかくこの場を離れたくなり,夢中で走り始めた.しかし,なぜかスピードが出ない.
 20キロ程度しか出ないのだ.それを彼女はうすら笑いで見ていた.そして,「誰かが呼んでいる.私行かなくちゃ」と言った瞬間,
 セレクトレバーがNレンジに勝手に動き,エンジンが止まった.彼女が車から降りようとしたので押さえると,1年前の男のうめき声
 が聞こえた.その声はどんどん大きくなり,その声に答えるように強い力で車を降りようとしていたのだ.
 「一体お前は誰だ!」「俺達をどうしようって言うんだ!」と叫んだ途端,何事もなかったように辺りは静まり返った.彼女も正気を
 取り戻していた.
 樹海周辺には,このような話がたくさんある.夜間に遊び半分で行く事は絶対に避けた方が良い.               

国道138号 御殿場・乙女峠で消えたバイクの霊(ファミレスレジ前発売・怖い話カセット総集編より)(9月10日登録)
音声でも聞く事が出来ます(ここをクリック) 5:35

真夜中に一人で聞くと,恐怖感倍増です.

(御殿場から小田原に向かう乙女峠での出来事)
 ある男性が仕事帰り,小田原へ向かうため,乙女峠を通った.すると,後ろからバイクがピッタリついてきた.そこで,バイクに道を
 譲った.するとそのバイクは,右カーブの先で,突然姿が見えなくなったのだ.アレッ?と思い,進むと,今度は左カーブの先に突然
 姿を現したのだ.と,思った瞬間,ものすごい音と共に,バイクが消えたのだ.車のライトをハイビームにしてみたが,何も見えない.
 おかしいと思い車を停め,降りてみた.外は真っ暗.何もないので,「行こう」と思い振り返ると,バイクと人が倒れていた.「大丈夫で
 すか?」と声をかけると,その男は無言のまま立ち上がり,バイクを起こそうとしていた.大丈夫そうだったので,車に戻ろうとすると,
 突然呼びと止められた.「足が見つからないのです.探してくれませんか?」驚いて降り返ると,バイクも人もなかった.
 とにかくビックリしてので,急いでこの場を離れる事にした.走り始めると,すぐに声のようなものが聞こえてきた.そして,ゴルフ場の
 あたりで,何かを言い始めた.「もう少し早く見つけてくれたら,死なずに済んだのに」
 そして,ルームミラーを見てみると,へルメットの間から血を流し,破れた黒いつなぎを着た男が後部座席に座っているのだった・・・

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